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活動報告

2016.10.07天竜支部

★天竜支部 視察研修会を開催しました★

平成28年9月15日(木)、認定協天竜支部の視察研修が行われました。
大変意義のある研修でした。
【行 程】
JA遠州中央天竜営農センター(静岡市駿河区)出発8:00➡春野協働センター➡①株式会社長田林業するが➡ 昼 食 ➡②株式会社清流会(静岡市葵区)➡春野協働センター➡JA遠州中央天竜営農センター

①株式会社長田林業するが園
平成24年に耕作放棄地を借受け、茶の転換作物として花木の栽培を始めました。(榊、ヒサカキ、香花)
農業参入当初から法人化を考えられ、平成25年6月には現在の会社を設立しております。「耕作放棄地の活用が農業参入の手段」と言われるように、その後は順調に耕作放棄地を借受け、経営規模を拡大させました。
それを可能にした背景には、耕作放棄茶園の存在はもとより、当該法人が行う再生事業が、地元農家に受け入れられた事が挙げられます。
平成26年度には、国の交付金を活用し、約0.8haを再生させました。

長田林業するが園.jpg

②株式会社清流会
会社設立は平成24年3月。場所は安倍川支流の藁科川流域。この場所は、古くから茶の栽培が盛んで、「本山茶」を構成する生産地の一つでもあります。
近年は、ここ天竜区同様、「農業者の高齢化」、「茶価の低迷」、「鳥獣被害」、「耕作放棄地の増加」といった多くの問題を抱えています。
そんな中、株式会社佐藤園を中心に、地域の元自園自製の茶農家とともに、茶の栽培から摘採、荒茶製造までを一貫して行う、「株式会社清流会」を立ち上げました。
また、茶園集積や小規模基盤整備を推進する一貫として、耕作放棄茶園の再生にも取り組んでおり、平成23年度には、国の交付金を活用して30aの耕作放棄茶園を茶園として再生させました。

佐藤園.jpg

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